表札の加工

どの加工がお好みでしょうか

表札にはさまざまな素材が使われますが、文字の表記をするにはどのような加工されているでしょうか。
加工方法の種類といっしょに手順などを紹介します。

サンドブラスト彫刻
従来から素材に使用されてきた木材や石材などに適した加工法です。
研磨ようの砂を加工する部分に圧力をかけて吹き付ける事で彫刻をほどこします。
素彫りのままや凸になった部分に色を入れて仕上げます。
木材の場合は腐食防止と保護のために透明塗料で仕上げます。
固い素材にも彫刻することができるので、石材以外にもガラス材の加工などに使われています。
金属腐蝕彫刻
特殊な薬品を用いて金属素材の文字、デザイン部分を溶かして凹凸をつける加工です。
凹になった部分に塗料を入れて、焼き付け乾燥させます。
耐久力に優れているため表札だけでなく、屋外の看板やプレートにもよく使われている加工法です。
細やかなデザインにも向いています。
レーザー彫刻
レーザーを使用して素材に彫刻をする加工法で、木材や金属、ガラス、アクリルなど使われる素材は様々です。
ガラスやアクリルなど透き通る素材には、表面の加工だけでなく内部に照射することで模様をつけられるので、デザイン性にすぐれている加工法でもあります。
カッティングシート張り付け
屋外にも使えるカッティングシートを使用して文字を素材に張り付けます。
コストが安く、文字やデザインも豊富な種類から選ぶことができます。
細かい文字や、細い線などには不向きなので気をつける必要があります。
レーザーカット加工
金属製の素材などをレーザーを使用して切り出しを行う加工法です。
刃物では難しい複雑なデザインでも加工が可能なので、デザインの自由度は高くなります。